クーロンの法則②

真空中において、2つの点電荷Q₁:+2.0×10-5[C]とQ₂:+5.0×10-5[C]が距離r:3[m]離れている時、点電荷間にはF=(ア)[N]の力が(イ)する方向に働く。ただし比例定数k=9.0×10⁹とする。

上記の記述中の空白箇所(ア)、(イ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

 
(1)1反発
(2)1吸引
(3)3反発
(4)3吸引
(5)27反発

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