抵抗R[Ω]に電圧V[V]が印加され、電流I[A]が流れている。消費電力Pは電流と電圧の積であるので、P=VI[W]と表現出来る。また、オームの法則(V=RI)より、この消費電力を式変形して、抵抗と電流で表現すると、
P=(ア)[W]
同様に、オームの法則により式変形して消費電量を抵抗と電圧で表現すると、
P=(イ)[W]
となる。
上記の記述中の空白箇所(ア)、(イ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
ア | イ | |
(1) | ||
(2) | ||
(3) | ||
(4) | ||
(5) |