通信の種類①

通信は、情報の送受信の種類で考えると、(ア)通信と(イ)通信の2つに分けられる。

・(ア)通信:連続量の(ウ)信号を電話等で通信相手にそのまま伝える通信。

・(イ)通信:連続量の(ウ)信号を離散量の(エ)信号に変換して伝える通信。

通信の伝送路では(オ)が混入することで、送りたい信号が変化してしまうことがあるが、(オ)に弱いという(ウ)信号の欠点を補えるのが(エ)信号である。

上記の記述中の空白箇所(ア)、(イ)、(ウ)、(エ)、(オ)に当てはまる組合せとして、最も適切なものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

 
(1)データ音声アナログデジタルノイズ
(2)データ音声デジタルアナログウイルス
(3)音声データアナログデジタルウイルス
(4)音声データデジタルアナログウイルス
(5)音声データアナログデジタルノイズ

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