相加平均と相乗平均の大小関係①

正の2数に対して、

(ア)≧(イ)の関係が成り立ち、

a>0,b>0としたとき、

(ウ)≧(エ)となる。

等号が成り立つのは(オ)の時である。

上記の記述中の空白箇所(ア)、(イ)、(ウ)、(エ)、(オ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

 
(1)相加平均相乗平均a+b2aba=b
(2)相加平均相乗平均a+b22aba+b=0
(3)相加平均相乗平均aba+b2ab=0
(4)相乗平均相加平均aba+bab=0
(5)相乗平均相加平均aba+ba=b

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