がいし引きする際の電線の支持点間距離は電線を造営材の上面または側面に沿わせる場合(ア)m以下、それ以外では使用電圧が(イ)Vを超えるものは(ウ)m以下とする。使用電圧が(エ)V以下では簡易接触防護措置、(エ)を超える時は接触防護措置を施す。
上記の記述中の空白箇所(ア)、(イ)、(ウ)、(エ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
ア | イ | ウ | エ | |
(1) | 1.5 | 300 | 4 | 200 |
(2) | 1.5 | 300 | 4 | 300 |
(3) | 2 | 300 | 6 | 300 |
(4) | 2 | 200 | 6 | 300 |
(5) | 2 | 200 | 4 | 200 |