合成樹脂管内では電線に（ア）を設けない。合成樹脂製可とう管およびCD管以外は厚さ（イ）mm以上とする。ただし、使用電圧（ウ）V以下で、乾燥し展開した場所や乾燥した点検できる隠ぺい場所に接触防護措置を施せば、（イ）mm以下とできる。管の支持点間距離は（エ）m以下とする。湿気の多い場所や水気のある場所では（オ）を施す。
上記の記述中の空白箇所（ア）、（イ）、（ウ）、（エ）、（オ）に当てはまる組合せとして、正しいものを次の（１）～（５）のうちから一つ選べ。
| ア | イ | ウ | エ | オ | |
| （１） | 接続点 | 1.2 | 200 | 2 | 接地 |
| （２） | 接続点 | 2 | 300 | 1.5 | 防湿装置 |
| （３） | 接続点 | 1.2 | 300 | 1.5 | 接地 |
| （４） | 被覆 | 2 | 300 | 2 | 接地 |
| （５） | 被覆 | 1.2 | 200 | 2 | 防湿装置 |